植木光教の発言 (議院運営委員会)

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○委員長(植木光教君) ただいま御質問がございましたが、この委員会は一時に開会をすることを理事会においてきめまして、そのような手続をとった上で開会をしたものでございまして、一部理事がおくれて来られましたことは残念に存じますが、いずれにいたしましても、今後はきめました時間に開会をすべくお互い努力をいたしたいと存じます。
 なお、赤旗記事の問題につきましては、後ほどまだ論議がされようかと思いますので、それに譲りたいと存じます。
 先ほど来それぞれ各党、各委員から御発言がございました。これは七月五日の理事会決定とその後の共産党の態度変更の問題、日本共産党の釈明の問題、さらに運営上の問題と議案処理の問題についていろいろ御見解が述べられ、また建設的な御意見が展開をされているのでございます。したがいまして、私といたしましては、この議院運営委員会及び理事会が、実質的に議院運営の中枢的な役割りを果たしているという事実にかんがみまして、第一には、各理事は、それぞれ会派の代表として出席し、発言するとともに決定に参画するものであるので、その意思表示については最終的には会派が責任を負うべきものであること。
 一、理事会の決定については、各会派とも最大限に尊重し、順守すること。
 一、一たん理事会で決定した後、これに変更を加える事情が生じたときは、まず理事会において協議を行なうこととし、いやしくも事前に理事会外において発表するようなことはしないこと。
 この三点につきまして御確認をいただき、今後、努力を続けてまいりたいと考えております。したがいまして、この三点についての確認を後ほど開きます理事会において行ないたいと存じますので、さよう御了承をお願いいたしたいと存じます。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

発言情報

speech_id: 107114024X02719730709_019

発言者: 植木光教

speaker_id: 25694

日付: 1973-07-09

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会