黒住忠行の発言 (運輸委員会)
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○黒住忠行君 私は、自由民主党を代表しまして、本案に対する四会派共同提案にかかる修正案に反対し、原案に賛成の意思を表明するものであります。
第七十一国会において成立した国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律により、国鉄財政再建対策の一環として、国鉄の運賃改定が昭和四十九年三月三十一日から実施されることとなっています。しかしながら、現下のきわめてきびしい物価情勢下において、物価対策の一環として原案が提案されたものでありまして、応急かつやむを得ない措置であると考えます。
もとより国民の足である国鉄の財政健全化は、その使命遂行のため、きわめて重要な課題でありますから、さきに決定された国鉄財政再建十カ年計画の目標を達成するよう、政府が万全の措置を講ずべきであることを強く要望するものであります。
以上申し述べました理由により、四会派共同提案にかかる修正案に反対し、原案に賛成の討論を終わります。