小宮武喜の発言 (社会労働委員会)
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○小宮委員 あん摩等中央審議会で十年間にわたってなかなか結論が出なかったというのは、いま言われるように構成委員のメンバーを見ても、やはりその利害が相反する人たちの集団である、構成であるというためでなかったかということは、これはもう私もそのとおりだと思います。
そこで、今回の答申では、厚生省は一応の結論を出すにしても、その決定に当たっては再び審議会に諮問せよということになっておるわけでございますが、そうなると、いわゆるいままで十年間にわたっていろいろ利害が相反するということで結論が出なかったものが、また再度今回の答申に当たっては審議会に諮問しろということになっておれば、せっかく厚生省が何らかの知恵をしぼって一つの結論を出したとしても、また審議会でその意見の一致を見ることは非常にむずかしいのではないかというように私は考えますが、その点については厚生省としてどのように考えられておるのか。