小宮武喜の発言 (社会労働委員会)

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○小宮委員 研究班がどういうような結論を出されるか知りませんが、いわゆる三百種以上にわたる療術行為の中で、有害、無効のものは困りますけれども、しかし無害、有効のものは、そういうように取捨選別されたら、そのものについては当然法律で制度化するというお考えというように理解していいわけですね。
 それからさらに、昨年十月に発表された総理府の世論調査でも、療術行為については、他の医業類似行為と同様、学校教育による免許制度として新規開業を認めたらどうかという声も五五%を超えておるわけです。よって、療術師の業権といいますか仕事の権利というか、また人権確保の立場からも、いまの結論が出たらやはり早急に法の規制をして保護していく、また育成をしていくというふうに考えておりますが、そういったことで、いまの世論調査を見ても、やはり学校教育によって免許制度を認めたらどうか。これはあんま、はり、きゅう師はみんな同じですけれども、そういうような方向で、今後研究班の結論が出たらそういうふうにするというふうに理解していいですね。

発言情報

speech_id: 107504410X02619750703_014

発言者: 小宮武喜

speaker_id: 17959

日付: 1975-07-03

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会