田代富士男の発言 (物価等対策特別委員会)

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○田代富士男君 簡潔よりも、副総理の物価に対する、いまも同僚の委員から言われましたとおりに、物価に対する影響というのは〇.何%だとおっしゃいますけれども、事実庶民の立場から言いますとそういう感覚じゃありません。そういう意味からきょう私は物価問題と景気の問題についてお尋ねをしたいと思います。
 最初に、物価の問題からお尋ねをいたしますけれども、経企庁長官は副総理を兼ねていらっしゃいますし、事実上三木内閣の経済の総元締めでありますし、そういう意味から来年度の物価上昇率をどのぐらい見ていらっしゃるのか。特に来年度の物価というものは、いまもお話が出ておりますとおりに、公共料金の値上げ、輸入価格の高騰、あるいは公債の発行等通貨の増発によりますこういうインフレというものが懸念されるわけなんです。これは楽観視できないと思うわけなんです。そういう意味から、まず物価の問題としてどのくらいぐらいを見ていらっしゃるのか、お尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 田代富士男

speaker_id: 32242

日付: 1975-12-17

院: 参議院

会議名: 物価等対策特別委員会