山原健二郎の発言 (文教委員会入試問題に関する小委員会)

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○山原小委員 今度日教組の方からも、初めてではないかもしれませんが意見が出ておりますね。あれを読みましても、あの中で「教組の代表を推薦するもの」という言葉もありますが、いわば大学入試問題というのは国民の衆知をしぼっていくということで、その中でひとつ国大協が一定の新しい試みをいまやられようとしているわけですが、それに対していろいろな意見が集中できるような体制をとることが必要だろうと思います。その中の一つとして高等学校の意見反映のための連絡協議会というものが出てまいりましたが、そういう各方面の意見を聞くという余裕といいますか、そういうふところを深くしておくというような考え方が、入試センターの設立に当たってあるのかどうかということ、これはちょっとはっきり聞いておかないといかぬと思いますので、その点国大協はどうお考えになっているか。文部省は国大協の意向を受けてというお話ですが、もう一度その意見が出ました場合に、文部省としてはどういう考え方に立つかということを最後に聞いておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 108005098X00519770422_026

発言者: 山原健二郎

speaker_id: 21532

日付: 1977-04-22

院: 衆議院

会議名: 文教委員会入試問題に関する小委員会