藤波孝生の発言 (文教委員会入試問題に関する小委員会)

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○藤波小委員長 各小委員から、小委員長報告案に対しましていろいろ御意見をお述べいただきましてありがとうございました。
 石川小委員の質問がございましたので、それだけ少しお答えをしておきますと、決議と報告のところに関しましては、衆議院規則で、小委員会で決議をするということは権能としては与えられていないわけでございます。小委員会というのは、本委員会の審査を進めるについて、いわばその下でいろいろ段取りをするとか、準備するとか、検討をさらに細かくするとかいうことが小委員会の機能になっております。そういう意味で、もしあり得るといたしますと、本委員会での決議をいたしますために小委員会が決議案を決定をする、こういうことになるかと思います。したがいまして、その辺も十分踏まえた上でございましたけれども、一応ここでは報告という形でとにかく本委員会に報告をして、その扱いはさらに本委員会の理事会でまた御検討をいただいたら、こういうふうに思いましたので、報告という形にしたわけでございます。
 いろいろと御意見を出していただきましてありがとうございました。ほかの科目よりは国語には少し点数を取る自信があったのですけれども、これだけ試験委員が多うございますとなかなか辛い採点になりまして合格も危うくなってきておりますけれども、先ほど来御意見が出ておりますように、できれば本日の午前中に本小委員会としては、決議案ないし報告をまとめまして各方面に入試かできるだけよりよい形で行われるように働きかけをするタイムリミットが来ている、こういうふうに思いますので、あと少し時間をかけて、それぞれお出しをいただきました御意見をもとにいたしましてまとめるように努力をさせていただきたいと思います。
 そこで、ひとまずここから懇談に入らせていただきまして、この場でそのまま懇談を続行いたしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
    〔午前十一時三十二分懇談に入る〕
    〔午後零時二十七分懇談を終わる〕

発言情報

speech_id: 108205098X00219771115_017

発言者: 藤波孝生

speaker_id: 18412

日付: 1977-11-15

院: 衆議院

会議名: 文教委員会入試問題に関する小委員会