粕谷照美の発言 (公害対策及び環境保全特別委員会)

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○粕谷照美君 おっしゃることはわかるんですけれどもね、しかし、やっぱり瀬戸内海をもとのように戻していきたいというのがこの法律の願いである以上、科学的によくわからないとか、あるいは技術的にそこまで進んでいないとかということが大きく前面に出てくるようであっては困る。やっぱりきちんと整備をしてもらって、それに対して努力をするという、こういう姿勢が非常に重要なのではないかというふうに私たちは考えておりますし、住民の方々も考えているわけで、もっときちんと規制対象にするというふうに努力をしてほしいわけです。しかし、原因物質として指定をしたということについては、私は環境庁の努力を認めておきます。
 しかし、燐だけではなくて窒素ですね、窒素がなぜ対象そのものから外されているんですか。あるいは、産業排水中の窒素の量というものはここ十数年伸びているというふうに思いますけれども、その辺は削減されているのでしょうか。その辺と絡まって、なぜこの対象の中に入れなかったのかということについてお伺いします。

発言情報

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発言者: 粕谷照美

speaker_id: 34528

日付: 1978-05-12

院: 参議院

会議名: 公害対策及び環境保全特別委員会