土屋義彦の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○土屋国務大臣 お答え申し上げます。
 ただいま先生が御指摘になられましたとおりでございまして、琵琶湖は近畿圏の千三百万人になんなんとする人たちのとうとい水がめでございまして、最近プランクトン等の発生によりまして水道の水が濁ったり、またろ過障害等々が起きました。そこで県におきまして、県民の同意を得まして条例をつくられたわけでございますが、このことに対しましては環境庁といたしまして、水質保全の立場から高く評価をいたしておる次第でございます。
 しかしながら、琵琶湖につきましては、代表的な水質指標であるCOD等々を見ますと、北湖、南湖ともに環境基準を達成するまでには至っておらないような状況にございます。そこで環境庁といたしましては、琵琶湖の水質保全の重要性にかんがみまして、昭和五十六年度をめどといたしまして総量規制を導入するような措置を考えておる次第でございます。そして昭和五十五年度から具体的な調査を行うことといたしまして、四千三百有余の予算措置を行ってまいっておる次第でございます。

発言情報

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発言者: 土屋義彦

speaker_id: 3484

日付: 1980-04-08

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会