小柳勇の発言 (エネルギー対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○小柳勇君 長期見通しでは原子力開発、これを代替エネルギーの中心に据えてあるようであります。いま大臣もおっしゃいましたように、とにかく油はそのままいって原子力発電で油を五〇%にするんだということでありますが、十年後の昭和六十五年度には五千三百万キロワット、十五年後の七十年度には七千八百万キロワットを見込んでおられる。現在運転中の原子力発電所の出力は千五百万キロワットであります。建設中及び計画中のものを含めても三千万キロワットに満たない。原子力発電所はリードタイムが長く十年から十五年を要する場合も少なくない。長期見通しのように原子力開発を進めるために、今後十五年間に百万キロワットの発電所を五十基建設しなければならない。しかも、その計画は現時点ですでに立てておく必要がある。このような計画は現在存在してないと思うが、どうでしょうか。

発言情報

speech_id: 109313809X00319801022_012

発言者: 小柳勇

speaker_id: 1250

日付: 1980-10-22

院: 参議院

会議名: エネルギー対策特別委員会