野上徹の発言 (文教委員会)
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○野上委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、文教行政の基本施策に関しまして、大臣の所信に関しまして、これから九十分質問をさせていただきたいと思います。
何分にも国会一年生でございますので、ふなれな点がございます。何とぞよろしく御指導と御丁重なる御答弁をお願いしたいと思います。
まず、五十六年度は非常な困難な財政事情下におきまして、わが自由民主党は、そういう状態におきましても、文教優先の立場を堅持いたしまして、必要な予算の拡充に努力をいたしましたが、大臣におかれましても、その意を十分にくんで御努力をいただいて、五十六年度予算四兆四千六百八十七億円計上という非常な成果をおさめましたことに対しまして、高く評価を申し上げたいと思うわけでございます。
そこで、まず冒頭にお聞きしたいのは、この予算編成の折に非常に問題になりました教科書無償の継続、と同時に、危険校舎の改築千点緩和措置の継続、この二点につきまして大臣の基本的な考え方をお聞きしたいと思います。