野上徹の発言 (文教委員会)

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○野上委員 いずれにしても、私がただいま申し上げたいのは、眼前に迫ってくる暴力に対して、毎日おびえている大多数の被害者をまず守るという考え方を、徹底、確立していただきたいということが第一点でございます。
 次に、先ほど大臣がおっしゃられましたように、教師の愛情ある教育が、校内暴力、非行へ走る子供を少なくする、あるいは立ち直らせる一番大きな要因だと思うのです。
 であるとするならば、いろいろな要因があると思いますけれども、教育は人なりという考え方を徹底していくならば、教師の質をいかにしてよくしていくかということが、校内暴力、子供の非行を減らしていく一つの大きなかぎになっていくと思うわけでございます。
 そこで、子供にとってよい教師像とは、それから、こういう校内暴力が頻発する時代において、これからの教師にはどんな資質が求められると思うか、大臣の所信をお伺いいたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 109405077X00219810225_012

発言者: 野上徹

speaker_id: 12032

日付: 1981-02-25

院: 衆議院

会議名: 文教委員会