高岡敬展の発言 (エネルギー対策特別委員会)
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○政府委員(高岡敬展君) 説明を省略いたしましたのであれでございますが、JT60のような工学的な研究の段階になりますと、これはそれほどそうたくさんのものについて技術開発をやるというわけにはいかぬというふうに思います。
でございますけれども、基礎的な段階の研究というのは人員あるいは財政的な負担というものが許します範囲でできるだけたくさんのいろいろな方法を研究しておくべきであるということが基本認識としてあろうかと思います。たとえば具体的に申し上げまして、現在のところ、JT60を完成いたしましてその運転の状況を見、それから一方トカマク以外の研究開発の状況を考えまして次期装置、つまり先ほど申し上げましたような実験装置というのを実際に日本でつくるかどうかという意思決定をするわけでございますが、その時点におきましては、先ほど御指摘がございましたようなトカマク以外のものの評価ということを十分に図っていく必要がある、そういうふうに考えておるわけでございます。