大石千八の発言 (本会議)

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○大石千八君 ただいま議題となりました昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず、本案の概要について申し上げます。
 第一は、地方公務員共済組合制度について、恩給等における措置を参酌し、地方公務員等共済組合法に基づく退職年金等について、その年金の額の算定の基礎となった給料を昭和五十八年度の公務員給与の改善内容に準じて増額することにより、同法の施行日前の期間に係る年金額については昭和五十九年三月分以後、同法の施行日以後の期間に係る年金額については同年四月分以後、それぞれ平均約二%引き上げるとともに、恩給における最低保障額の改善に伴い、長期在職者等に係る退職年金及び公務によらない障害年金並びに公務による障害年金及び遺族年金の最低保障額の引き上げ等の措置を講ずることとしております。
 第二は、地方団体関係団体の職員の年金制度について、地方公務員共済組合制度の改正措置に準じて所要の措置を講ずるとともに、地方議会議員共済会が支給する退職年金等について、増額改定を行うこととしております。
 以上が本案の概要でありますが、本案は、三月二十一日本委員会に付託され、四月二十四日田川自治大臣から提案理由の説明を聴取し、去る十日質疑を終了いたしましたところ、本案に対し、西田司君より、施行期日に関する修正案が提出され、その趣旨説明を聴取いたしました。
 次いで、討論を行い、採決の結果、修正案及び修正部分を除く原案は、いずれも賛成多数をもって可決され、よって本案は修正議決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 大石千八

speaker_id: 7022

日付: 1984-05-15

院: 衆議院

会議名: 本会議