渡部恒三の発言 (本会議)

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○国務大臣(渡部恒三君) 健康保険法改正問題について、ただいま総理からお答えしたとおりでございますが、今回の健保法改正案は、昭和四十年代以来の医療保険の抜本改正に関する議論を踏まえ、中長期の観点に立って、医療費の規模を適正水準とし、給付と負担の両面にわたり公平を図ることにより、二十一世紀に向かって医療保険制度の基盤を揺るぎないものにするためにぜひ必要なものでございます。
 今回の改正案に対しましては、中長期的に見ていただければ、国民の健康を守り、国民の福祉につながるものであり、国民の皆さんの正しい御理解も深まりつつありますが、今後とも国民の皆さんの御理解と納得が得られるよう、一層努力してまいりたいと考えておりますので、ぜひ御理解、御協力を賜りますようにお願いいたします。(拍手)

発言情報

speech_id: 110105254X03019840619_016

発言者: 渡部恒三

speaker_id: 31605

日付: 1984-06-19

院: 衆議院

会議名: 本会議