鈴木和美の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○鈴木和美君 なぜそのような質問をしたかというのは、私の経験ですが、私は専売公社に勤めておりましたが、沖縄は民間のたばこ会社でございまして、何回か復帰前にも私も沖縄には出かけています。
 先般ある会議がございまして、今は専売公社になりましたけれども、八重山とか何か、葉たばこづくりで何年か本土の人たちが向こうに転勤をして、そして帰られて、また集まってこちらで会議をしたときに、もう一回行ってみたいと言う。そうしたら沖縄の人たちが、もう一回行ってみたいということに対して憮然としているんです。私も最初は何だろうなと思ったんです。その会議が終わってから聞いたら、なぜ住みたいと言ってくれないんだ、行ってみたいということもありがたいけれども、来てもらうということもありがたいけれども、もう一回住んでみたいとなぜ言ってくれないのかと。私は、この心というものは大変なことだと自分は感じています。そういう意味で、沖縄対策の最高の任にあられる大臣ですから、私はそういう意味で、今愛着という言葉をお聞かせいただきましたが、もう一度住みたいと思うぐらいの気持ちで沖縄問題に取り組んでほしいと思うんですが、所見を聞かしてください。

発言情報

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発言者: 鈴木和美

speaker_id: 24129

日付: 1984-04-27

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会