山下徳夫の発言 (予算委員会第七分科会)

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○山下国務大臣 中央新幹線につきまして大変な御熱意をお持ちいただいておることは私どももありがたく存じておる次第でございます。私は予算委員会でも申し上げましたように、これから航空等もますます発達してまいりますが、そういう複合的な新しい交通体系の中で鉄道の特性をさらに発揮していくとするならば、私は全国新幹線がやがて次の時代に中心となるべきものだ、かように理解をいたしております。しかも、今御指摘のように、東海道線にかわるという意味におきましても、中央新幹線の持つ意義は私も承知をいたしておるつもりでございます。しかし、何せ御承知のとおり、たった今の問題といたしましては、国並びに国鉄の今日の財政の事情でございますので、この点もひとつよく御理解をいただきまして、私どもとしては、やはり段階的にやるという意味におきまして、現在の整備新幹線の見通しをつけた後にこの問題は取り上げていくべき問題だ、かように理解をいたしておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 110205271X00219850308_026

発言者: 山下徳夫

speaker_id: 10162

日付: 1985-03-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会