梶原敬義の発言 (商工委員会)

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○梶原敬義君 その点については郵政省の方も同じことだろうと思うんですが、NTTの配当金、要するに三分の一の株式を産投会計に移して、そしてそれから上がってくる配当金、きのう大蔵省の答弁では、一〇%見た場合に年間二百六十億、だから五%と見るとその半分と、そこら辺でふわっとこういう話なんでありますが、これはもし今構想されている財源の主なものは、ほとんどNTTの配当がどうも当てになっている、こうとっていいんでしょうかね。
 そうすれば、これがうまくいかなかった場合、これは第二電電が出て競争して、東京や大阪や、関東と関西のいいところに線を引いて、そこで事業をどんどんどんどんやって、そしてNTTじゃこれ競争できぬから、これに競争させるためにはもっと下げる。下げますとトータルでもううまくいかない、そういうことで利益率が下がり、なかなかうまくいかないようなことが五年、十年先になったら考えられるかもしれない。そういうときには一体財源とかあるいはこういう問題についてはどうしようとしているのか。いや、これは当面単年度主義だから、つくればあとは後のことだと、これでは局長ちょっと無責任ですね。この点はいかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 梶原敬義

speaker_id: 248

日付: 1985-05-16

院: 参議院

会議名: 商工委員会