指宿清秀の発言 (内閣委員会)
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○事務総長(指宿清秀君) 昭和六十年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。
昭和六十年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、二百四十五億九千万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、八億七千五百万円余の増加となっております。
次に、その概略を御説明申し上げます。
第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、二百三十三億七百万円余を計上いたしております。
この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し九億二千六百万円余の増加となっておりますが、増加したものの主なものは、議員歳費並びに議員秘書及び職員の人件費等の増加によるものであります。
第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、十二億七千八百万円余を計上いたしております。その内訳は、本年十一月完成予定の麹町議員宿舎第二期改築工事費九億七千二百万円余及び本館その他庁舎等の施設整備費二億九千八百万円余であります。
第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。
以上、簡単ではありますが、参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
よろしく御審議のほどをお願いいたします。