内藤功の発言 (議院運営委員会)

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○内藤功君 委員長のお許しをいただきまして、一言意見を開陳させていただきます。
 衆議院公選法特別委員長提出の公職選挙法改正案に対する我が党修正案の提出に関連して意見を述べさせていただきます。
 衆議院議員定数の抜本的是正は、裁判所の違憲判決でも明らかなように、議会制民主主義の確立のために国会に課せられた急務であります。しかし、衆議院から送付された公選法改正案は、違憲状況をなくすものとなっていない上、中選挙区制をゆがめ、二人区を残すなどの極めて不当なものであります。そのため我が党は、選挙権の平等を保障し、民意を公正に反映させるため、定数の抜本是正を図る修正案を提出し、本日の本会議でも趣旨説明の機会を要求したのであります。しかし、これについて御同意を得られなかったことは、まことに遺憾であります。よって、以上のとおり意見を表明しておく次第であります。

発言情報

speech_id: 110414024X01919860522_020

発言者: 内藤功

speaker_id: 18819

日付: 1986-05-22

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会