北村汎の発言 (内閣委員会在外公館に関する小委員会)
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○北村(汎)政府委員 本日は、本小委員会の第五回会合を開催していただきまして、まことにありがとうございました。
また、ただいま北口小委員長より大変貴重な御所見を賜ったことにつきまして、厚く御礼申し上げます。さらに、委員の諸先生方には、本日の御審議を通じまして、在外公館とそこに勤務する職員の直面する諸問題につきまして深い御理解を賜ったのみならず、その解決と改善の方途につきまして示唆に満ちた御意見を表明していただき、私どもといたしましては非常に心強く感じた次第でございます。
我が国の外交のすそ野の広がりとともに、我が国の在外公館数は百七十に達しておりますが、その過半数は、アフリカなど、自然状態も医療・衛生状態も治安状態も、風俗習慣等の面でも我が国とはかけ離れた地域や国に所在しております。また、そこに勤務する職員は、二十四時間文字どおり身を粉にして、厳しい環境のもとで我が国外交の最前線で働いているわけでございますが、本日の小委員長御所見と委員会の御審議によりまして、これら在外公館職員は大いに勇気づけられたことと確信いたしております。
外務省といたしましては、本日お示しいただきました諸先生方の御支援を踏まえまして、今後一層、外交実施体制の強化に邁進していく決意でございます。
本日はどうもありがとうございました。