井上普方の発言 (日本国有鉄道改革に関する特別委員会)

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○井上(普)委員 私は、この国鉄問題を考えますと心が千々にちぎれまして、きょうの質問もあるいはあっちこっち飛ぶかもしれませんが、お許し願いたいと思います。
 まず第一番に、監理委員会は要員の算定につきまして、私鉄の六十一社の要員数、これをもとにいたしまして適正要員を算定した。その際に、算定基準の様式といたしまして、回帰式という統計上のやり方をやっておる。ところが、このことにつきまして、十月の四日に経済統計学会というのが東京で行われました。その際に、統計学者の菊地という先生から、この監理委員会の統計のとり方が間違っておる、こういう指摘があって大論議になったと私は承っておるのでございますが、この点御存じでございますか。

発言情報

speech_id: 110704971X00819861021_002

発言者: 井上普方

speaker_id: 18136

日付: 1986-10-21

院: 衆議院

会議名: 日本国有鉄道改革に関する特別委員会