宇野宗佑の発言 (外務委員会)

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○宇野国務大臣 ガットの重要な一員である以上は、やはりガットの尊重というものを具現化するということも日本の立場ではなかろうかと思います。したがいまして、日本も世界に貢献する、さらには世界に開かれた日本ということを竹下内閣の一つの目標とし、今委員が申されました一つのそれはカラーであるということになりますと、やはりぜひともそうした面における世界に対処するだけの態勢を我々は整えていくことが必要ではなかろうかと思うのでございます。
 もちろん中には代償を払えば済む問題があるかもしれません。もちろん中には国内的な関税を高め、あるいはまた補助を出すことにおいて救い得る品目があるかもしれません。しかし、それぞれにはそれぞれの歴史もあり、地域の特色もあるわけでございますから、そうしたことを十二分に時間をかけて一時間はないわけでございます。先ほど二月総会と申しましたが、実は理事会でございますから、その理事会までに日本は日本としての最大の努力をするというのが今の日本の姿勢でなければならぬ、かように存じております。

発言情報

speech_id: 111103968X00119871204_022

発言者: 宇野宗佑

speaker_id: 12102

日付: 1987-12-04

院: 衆議院

会議名: 外務委員会