馬場昇の発言 (文教委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○馬場委員 委員長は重大なミスを犯しておるのです。それに気づかないところが非常に残念です。今言われた先例は私はよく知っているのです。調べておるのです。委員会に数個の議案が付託されたときにその順序をどうするか、こういうことについては理事さんの意見を聞いて委員長が決める、そしてどうしても決まらないときには委員の皆さんに相談して決める、そうなっている先例は私も知っているのです。これは付託された状態の議案についてでございまして、審議中の議案についてはそれはそういう慣例ではない。これは明らかにそうなっておるのです。審議中ですから、もう趣旨説明をしたのは審議中という先例でございますから、今委員長が把握しておられますのは、付託された審議していないもので、どれから今から審議を始めましょうかというときにはそのとおりです。審議中のものを入れかえたという先例はないわけです。
ところが、ずっと詳しく調べてみますと二、三ある。これは、委員長が理事会に諮って満場一致すべての政党がそれでよろしいという了解を示したときに限る、こうなっておることを申し上げ、委員長の理解が間違っておるということを申し上げたいと思います。
今の最後、定数については努力しますではない、成立していなければ審議できないのですから、成立していないときは審議しません、そう言わなければならないのです。だから、今成立しておりませんから、私は質問をしばらく留保いたします。