宇野宗佑の発言 (本会議)

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○国務大臣(宇野宗佑君) お答えいたします。
 二問ございまして、今回の改定をする労務費協定もアメリカの戦略の一環を日本が背負うのではないかというような御趣旨の質問でございましたが、そうではございません。あくまでも労務協定は労務協定でございます。また、自主的に判断をしたものでございます。
 続きまして、ペルシャ湾に関しましても、これまたアメリカの戦略の中の一環を担っておるのではないかという仰せでございますが、先ほど私が申しましたとおり、やはり五〇%という大きな石油の通過をこのペルシャ湾から仰ぎ、ホルムズ海峡に仰いでおるわけですから、当然何かをしなくてはなりませんが、非軍事的協力である、それしかできない、かように申し上げておりますので、決して米軍の作戦の一環を我々は担っておるものではない、はっきり申し上げておきたいと思います。
 以上でございます。(拍手)
    〔国務大臣瓦力君登壇〕

発言情報

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発言者: 宇野宗佑

speaker_id: 12102

日付: 1988-03-31

院: 衆議院

会議名: 本会議