高鳥修の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(高鳥修君) ただいまの北方領土の墓参の問題でありますが、委員御承知のことでありますが、昭和六十一年に交換された墓参に関する口上書に基づきまして、毎年度訪問の場所、日程等をソ連と協議して決定することになっておりますが、昨年並びに一昨年実施されました北方領土の墓参は歯舞群島の水晶島及び色丹島の二島への墓参しか認められないという結果になっております。
 北方領土の元居住者の方々からは北方領土全域にわたって墓参をしたい、特に択捉や国後への墓参実現の要望が非常に強うございますので、また国後島につきましては昭和四十一年、四十二年、四十四年、四十五年と墓参をした実績がございます。そういうことをも考えまして、外務省を通じましてぜひ特別な配慮を払っていただくように当庁としては要請をしてまいりたいと、このように考えております。

発言情報

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発言者: 高鳥修

speaker_id: 525

日付: 1988-03-30

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会