山下元利の発言 (税制問題等に関する調査特別委員会)

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○山下(元)委員 ただいま伺ってまいりましたが、所得税、住民税を通ずる税率構造の改正あるいは割り増し扶養控除の創設等は、やはり重税感、不公平感に不満を持たれる納税者の期待にこたえるものであると思います。
 私は、所得税についてはまた同僚議員からもいろいろお尋ねがあると思いますので先に進ましていただきたいと思いますが、実は相続税、酒税についてお伺いする前に、今の不公平是正の問題でありますけれども、一々触れないと言いながらこの点だけはちょっとお伺いしたいと思いますのは、みなし法人の課税制度についていろいろ論議をされてまいりました。私もこれについてはいろいろな意見があるわけでございまして、昨年の九月の税制改正では適正化の措置が講ぜられました。やっと適正化が講じられたが、それが今度初めて適用されるのですから、その趣旨と状況について主税局長から説明してもらいたいと思います。

発言情報

speech_id: 111304585X01019881018_015

発言者: 山下元利

speaker_id: 996

日付: 1988-10-18

院: 衆議院

会議名: 税制問題等に関する調査特別委員会