岡島正之の発言 (交通安全対策特別委員会)

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○岡島委員 先月の十六日のこの委員会で質問の機会をいただきましたが、その際私は、交通安全、さらにまた交通事故死亡抑止の一大国民運動として、全国民に向かって宣言されることを強く提唱いたしました。その際、水野大臣よりは、閣議において検討し実施されるとの答弁を賜りました。翌日の十七日の閣議におきまして、きょう御出席の各大臣の皆さんがそれぞれ極めて積極的に御発言をいただいたという報道がありました。さらに、二十八日には交通事故非常事態宣言が行われ、初めて国民に向けて一層の理解と協力が訴えられました。
 現実の緊急課題に向かって迅速果敢に挑戦をいたしますいわば海部内閣の政治姿勢というものを私は高く評価をいたしますと同時に、その中で、水野大臣が新宿の街頭に立たれてその運動をされた、さらにまた、報じられるところによりますと、渡部大臣が福島県の郡山の交通安全対策協議会で街頭活動の出動式にみずから率先して出席された、いわばそういう関係者の努力というものがうかがわれるわけであります。また、今都内を走っておりますと、都内の主要な交差点におきましては、警視庁の警察官の皆さんが率先してこれまた街頭指導に立たれております。これらの積極的な姿勢は、私は、恐らく大きな成果を上げ得るものだ、実はこう考えているわけでございます。そういう中で、それぞれの皆さんに幾つか御質問を申し上げますので、ひとつ的確な御答弁を賜りたいと思います。
 まず、水野大臣にお伺いをいたしますけれども、宣言はされましたが、これからいよいよ交通対策本部長として交通安全対策、さらにまた交通事故の死亡抑止に対してより積極的にお取り組みをいただきたいと思いますが、それについての決意のほどをまずひとつお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 岡島正之

speaker_id: 34805

日付: 1989-12-06

院: 衆議院

会議名: 交通安全対策特別委員会