岡島正之の発言 (交通安全対策特別委員会)
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○岡島委員 第五次の計画の中で、ひとつ実態に即し得るような計画というものを御検討願い、またはつくっていただきたいということをお願いしておきます。
次に、警察、渡部国家公安委員長にお伺いをいたしますけれども、交通安全の最前線で活躍されておりますのがまさに警察当局であります。そういう中において、今回の宣言を受けてどのように具体的な対処をされたかということを一つお伺いすると同時に、また交通安全というのは単なる一時期の問題だけではありませんで、これからさらに大きな政治、行政の課題となっていくであろうと私は思いますけれども、そういう中で交通警察体制の強化、このことが大事でありますし、特にその中で、例えば今警視庁に一生懸命やっていただいております街頭指導の問題、安全施設の整備の問題、あるいはまたソフトの面でいえば、朝夕緑のおばさんたちが小学校の生徒を見守りながら通学指導しておりますけれども、そういう問題を考えましても非常に多種多様な対策が必要だろう、こう私は思っております。
しかし、いずれにいたしましても、これらの事業の推進のためには予算が伴うわけでありますから、予算のいわば財源対策というものが果たして今の状態で十分だろうかどうか、そんなことが憂慮されているわけであります。そういう中で、より安定的な財源の確保が大事だし、そのためには特定財源も必要だ、こんなふうにも私は考えておりますけれども、こういう点から考えまして、私は、少なくともこれらの特定財源の制度化というようなものをできれば渡部大臣の在任中に、そしてまた渡部大臣ならでき得ると私は思いますから、そういう意味から考えまして大臣のお考えをお聞かせ賜りたいと思います。