中山正暉の発言 (国際連合平和協力に関する特別委員会)

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○中山国務大臣 国際社会が連帯をして、イラクのクウェート侵略によって起こってきたいろいろな、侵略行為によって行われた駐留軍を引き揚げてくるということの目的、また国連決議の実効性を確保するためにやっていく大きな一つの目的がありますけれども、先般サミットにおきましても各国が抜け駆けでやってはならないという申し合わせも行われておる時点でございますし、やはりこの問題は、我々が国際協力をしながら全人質の解放のために一層緊密な連携をつくってやっていかないと、国際社会、特に人質を抑留されている国々の中でどこかの国だけが一つ抜け駆けをやるということは許されないことである。しかし現実問題として、私どもは、厳しい外交の試練の中で関係各国と十分連絡をしながら、全面的な解決のために努力をしていかなければならないと考えております。

発言情報

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発言者: 中山正暉

speaker_id: 32328

日付: 1990-11-07

院: 衆議院

会議名: 国際連合平和協力に関する特別委員会