城内康光の発言 (国際連合平和協力に関する特別委員会)

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○城内政府委員 事実関係につきまして私から御答弁させていただきます。
 成田闘争警備におきましては、これまでに警察官五名が殉職しております。また、負傷いたしました者は三千八百人を超えております。
 なお、ことしのテロ・ゲリラ事件は総数で六十二件でございまして、昨年の二十七件の倍以上ということでございます。大変許しがたい犯罪行為によりまして、これまでに死者を三人出しております。
 その内訳を申し上げると、三月に都内で消防職員がゲリラの消火作業中に殉職をいたしました。また、四月に日本飛行機専務宅の放火事件がございまして、専務の奥さんが焼き殺されております。それからまた、今月の一日から二日にかけて新宿警察署及び世田谷警察署に対する爆弾ゲリラ事件が起きましたけれども、その新宿の独身寮におきまして警察官一人が殉職し、多数の者が重軽傷を負っております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 城内康光

speaker_id: 30101

日付: 1990-11-07

院: 衆議院

会議名: 国際連合平和協力に関する特別委員会