奥田敬和の発言 (国際連合平和協力に関する特別委員会)

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○奥田国務大臣 事実関係については今政府委員から述べたとおりでございますが、治安の水準の高いことは我が国の誇りの一つでもございます。しかしながら、今言ったような形で殉職された警官も含めまして、本当に心か哀悼の気持ちを禁ぜざるを得ません。特に、さきの新宿で殉職いたしました青木警部補の葬儀にも私は参りましたけれども、幸福な娘さん二人を囲んでの家庭が一瞬にして断たれた、そういった痛ましい犠牲に、悲しみを私は肌で感じ、怒りを抑えることができませんでした。
 このような卑劣きわまりない無差別なテロ行為は、本当に民主主義の敵であると同時に、断じて許すことはできません。この追及には全力を挙げることはもとよりでございますけれども、どうかひとつ、そういった意味では国民的な大きな理解の上に立って、こういったテロ行為の断絶に国民の御協力を心からお願いしたいと思っております。

発言情報

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発言者: 奥田敬和

speaker_id: 25684

日付: 1990-11-07

院: 衆議院

会議名: 国際連合平和協力に関する特別委員会