種田誠の発言 (科学技術特別委員会)

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○種田誠君 ぜひ今述べたような視点で強力な推進をお願いしたいと思うわけであります。
 この地球温暖化防止行動計画を遂行する上で私たちは新たな技術の開発を求めつつも、現実的に一定の期待される経済成長を図りながらこれらを達成しなきゃならないという極めて困難な中にあるわけでありますが、そういう中で当面する二酸化炭素等の排出のより少ないエネルギーの供給構造を形成していこう、そういうこともこれまた今強く求められているところだと思うんです。
 さらには、これと並行して、通産省などにおいても二〇〇〇年の前半までを見通した長期的なエネルギー供給計画なども立てられているようでありますが、そういう中で一つ大きなウエートを占めるのが原子力発電であろうかとも思われるわけであります。ところが、その原子力発電に関して最近の朝日新聞の報道によりますと、「原発立地 新規決定、四年余ゼロ 土地買収や漁業補償
難航 事故に住民反発」ということで、先の見通しが極めて厳しいという状況になっておるということでありますが、この点についての現在の状況などについてまず述べていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 種田誠

speaker_id: 15338

日付: 1991-04-09

院: 参議院

会議名: 科学技術特別委員会