1992-04-20
衆議院
市川一朗
建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会
市川一朗の発言 (建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会)
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○市川政府委員 平成四年の重点施策を建設省で考えておりました際に、御指摘ございましたように、地方拠点都市構想というものを検討しておったわけでございますが、その基本的考え方は、簡単に申し上げますと、近年地方の人口減少が広がっていく中で、地方中枢都市とかあるいは県庁所在都市等、すべてではございませんが、かなりのところで、これらは商業業務あるいは学術文化、研究開発等、いわゆる私どもの言葉で高次の都市機能を有しておるようなところは結構成長しているといったようなところに着目いたしまして、今後の地方の発展を牽引するための拠点となる潜在力を有する都市を地方拠点都市として整備育成することをねらったものでございます。
今回御提案申し上げております本法案は、先ほど来御答弁申し上げておりますように、関係各省庁が協力をいたしまして、それぞれの得意技といいますか、所管行政にかかわる施策を出し合って一つの制度としてまとめたものでございまして、いわば私どもの構想も含めました八月時点における各省の構想の集大成と言ってもいいものではないかと思っておりますので、少なくとも建設省が当初考えておりました構相との関係で申し上げますと、私ども単独でやる以上にかなり有効に機能するというふうに評価しているところでございます。