宮澤喜一の発言 (本会議)

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○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 今回の改正は、政管健保につきまして一層の財政運営の安定を期しますために、中期的財政運営に改めるとともに、保険料率及び国庫補助率について所要の調整を行うものであります。
 また、今回の補助率の引き下げにより生じます財源につきましては、来年度予定しております看護婦等医療従事者の勤務条件の改善等を中心とした診療報酬改定の財源確保にも資するものといたしたいと考えております。
 お尋ねの第二点は、厚生保険特別会計に返却のことでございましたが、政管健保の国庫補助減額特例措置分につきましては、今後、国の財政状況や政管健保の収支状況を勘案しつつ、法律に基づいて適切に繰り戻す措置を講ずるように対処してまいりたいと思います。
 自余の問題は、厚生大臣からお答えを申し上げます。(拍手)
    〔国務大臣山下徳夫君登壇〕

発言情報

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発言者: 宮澤喜一

speaker_id: 13804

日付: 1992-03-06

院: 衆議院

会議名: 本会議