佐藤観樹の発言 (本会議)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○佐藤観樹君 ただいま小渕議員の方から、政権交代に最も可能性が大きいのは小選挙区制ではないか、こういうことで、なぜ我々がそれをとらなかったかという、まず冒頭の御質問がございました。
 しかし、皆さん方御承知のように、皆さん方が小選挙区制が最もいいということで模範とされますイギリスにおきまして、一九七九年、労働党に対しまして、サッチャー首相率いるところの保守党が当選をし、それ以来三回選挙がございましたけれども、今はメージャー首相に継がれ、政権交代はないのであります。また、フランスにおきましては、最近、ことしにおきまして保守連合と社会党との政権交代がございました。つまり、政権交代ということは、選挙制度だけで起こる問題ではないのでありまして、民意がそこで変わるときに初めて政権交代ということが起こるわけでございます。(発言する者あり)

発言情報

speech_id: 112605254X01919930413_012

発言者: 佐藤観樹

speaker_id: 20147

日付: 1993-04-13

院: 衆議院

会議名: 本会議