川崎寛治の発言 (本会議)

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○川崎寛治君(続) 百年前のイギリスの腐敗行為防止法に言及し、我が国でも、そのような思い切った腐敗防止策を講じる必要性を強調されたこともありました。イギリスは、百年前に、非常な覚悟を持ってこの画期的な法律を制定したのであります。そして、冒頭に申し上げましたように、イタリアでは、現在、大規模な浄化に取り組んでおります。
 それならば、我が国において、総理はどのような覚悟を持ってこの政治改革に取り組むおつもりですか。さらに重要なことは、何を実現しようとし、そして、万が一実現できなかった場合にはどのような責任をとる覚悟なのか、しかとお答えをいただきたいのであります。世間では、与野党の政治改革案の隔たりが大きいことを理由に、今国会における政治改革の実現を困難視する見方もあります。しかし、今、国民の政治への不信はその極に達しており、何としても、政治改革、国会改革をやり遂げなければなりません。
 社会、公明両党案こそ、日本の政治を再生させ、真の民主主義を花開かせる唯一の道であると確信をいたします。(拍手)
 日本の民主主義の未来のために、我々と力を合わせるおつもりはないか、総理と提案者にお尋ねをして、私の質疑を終わります。(拍手)
    〔内閣総理大臣宮澤喜一君登壇〕

発言情報

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発言者: 川崎寛治

speaker_id: 34024

日付: 1993-04-13

院: 衆議院

会議名: 本会議