日笠勝之の発言 (予算委員会)
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○日笠委員 そのまた反論もしたいのですが、では、結論的に言うと、与党の幹事長が三月五日に、所得減税については前向きに検討するというのは、そういうできないことを知りながら、そういう約束をされたのかということになりますよ、これは。幹事長の責任や重大である。空手形を出して落とすことできなかった、こういうことで、実務者会議でも、今期開会中さらに財源等を広く求めて協議するとありますから、もう少し、一カ月ございますが、協議はやりますけれども、最終的に手形が落とせなければ、幹事長の食言ということで、これは大変な政治問題に発展するということをここで指摘をしておきたいと思います。
そこで、さらに申し上げたいことは、総理、サミットが七月にございますが、私考えますのに、サミットでもう一層の内需拡大を求められるのではないかな、そうすると、一つにはいわゆる七年前の前川レポートのようなものをある程度考えなければいけないのかな、その中にやはり所得税減税ということも入れ込まなければいけないのかな、こういうふうに個人的に思いますが、まず、サミットを前に、この貿易黒字の解消といいましょうか縮小ということで前川レポートのようなものを想定はされていますか。