桜井新の発言 (平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会)

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○桜井新君 それでは、衆議院側を代表して一言締めくくりの発言をさせていただきます。参議院側の先生方の御意見については十分承らせていただきました。しかしながら、衆議院側としては参議院側の要請にこたえるわけにはまいりません。
 この補正予算は、先ほど我が党の方からもお話がありましたけれども、内需拡大による景気回復、そしてそれによって貿易黒字の縮小を図ろうという我が国が今直面している極めて重大な課題にスピーディーに対処しようという極めて重要な予算でありますので、成立が急がれておるわけであります。
 一例を申し上げますと、昨年の景気対策も八月に決めておきながら十二月に予算を通すというようなことになって、そのことがどんなにか景気にも影響したわけでありますので、その轍を踏まないようにする必要もございます。よって、我々は憲法第六十条に基づき、国会法などの定める手続に従って衆議院の議決どおりにお願いをしたいと。思っておるわけでございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 桜井新

speaker_id: 28320

日付: 1993-06-08

院: 両院

会議名: 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会