左近正男の発言 (公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会)
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○左近正男君 それでは、日本社会党の意見を申し上げさせていただきたいと思います。
昨夜の河野自民党総裁と細川総理のトップ会談での十項目合意事項を了解いたします。今後、合意事項の法制化に向けて積極的に対応していきたいと思います。
この機会に我が党の、日本社会党の立場について少し申し上げさせていただきます。
私どもの党の見解については、昨夜、村山委員長談話を発表させていただきました。この趣旨は、政治改革は五年を超える論議を積み重ねてきたものでございますが、特に議員、政治家としての存在に深く影響を及ぼす諸課題であり、実に困難な論議の連続でありました。しかし、土井議長の提案を受け、細川総理と河野自民党総裁の合意が成り立った以上、これを支持していくというものであります。
なお、この機会に、私どもの党としては、政治家個人にかかわる企業・団体献金については今後ともその適正、厳正化に向けて積極的に努力をしていきたいと思います。
最後に、本改革によりまして国民の皆さん方から信頼される政治の実現に向けて一層の決意と努力をしていくことを申し上げ、日本社会党の意見とさせていただきます。