関根則之の発言 (政治改革に関する特別委員会)
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○関根則之君 ぜひ真剣に対応していっていただきたいと思います。
これは、決して私どもも政党の活動を阻害しようなんという意図は全くございません。我々自身が縛られてしまうわけですから、それはまた日本の政治、将来のことを考えましてもそういうことがあってはいけないと思っております。要するに権利関係、国民の税金が相当大量に入るんだ、そういう観点からきちんとしていかなければいけないんじゃないかと、こういう考え方でございますので、ぜひひとつ御協力をお願い申し上げておきたいと思います。
次に、投票方法の問題につきまして、一応今回は記号式二票制ということになりました。先ほど下稲葉議員からも質問があってやりとりがあったわけでございますけれども、そこでちょっと確認だけしておきたいと思います。
石井委員長さんにお願いを申し上げますが、政治改革協議会の中でも議論をいたしまして、このなお書きで「参議院議員の選挙制度との整合性を考慮して、今後引き続き検討する。」ということになっているわけでございます。その前提として私の方から三点について申し上げまして、それを確認していただいたと思います。
一つは、今回、衆議院で記号式を採用する、こういうことに法律上決まるわけでございますけれども、そのことは、参議院が今後いろいろな制度改正を行うわけでございますけれども、その参議院におきます制度改正の改革の方向を制約するものではない、参議院は参議院で自分のところの、自分のところといいますか、どういう制度がいいんだということを考えてやってもらえばそれでよろしいんだ、参議院も記号式に並べなきゃいけないよということを意味するものではない、ということが一点でございます。
二点目は、現在の参議院の法律はあくまでも自書式であるという現状をしっかりと認識していただきたいということ。
それから三点目は、参議院の制度改革におきまして引き続き衆議院とは違って自書式でいく場合には、まさにそのときに衆議院が記号式になっており参議院が自書式ということで並立していくわけでございますので、参議院が自書式でいくんだということとの整合性をきちっと頭の中に入れていただいて、考慮してこれから引き続き検討していくんだと、こういう意味合い、そういう理解でよろしゅうございますねということを確認したと思っております。
この場でそういうことを御確認いただけるかどうか、御返事をいただきたいと思います。