石井一の発言 (本会議)
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○国務大臣(石井一君) 御質問の趣旨は、地方分権の趣旨にかなう地方税源のあり方はどうかということでございます。
地方分権の推進は、両院におきましても決議をされましたように、今や時代の要請であり、地方分権の観点から国と地方の関係を見直し、税財源の配分のあり方について取り組んでいく必要があると考えております。
特に、本格的な高齢者社会に向かい地方団体の仕事は一層増大いたしておりますので、その裏づけとなる地方独立税の拡充、これが税制改革の重要なテーマであるというふうに認識いたしております。地方団体がより一層自主的、主体的かつ安定的な財政運営が可能となるよう地方税制の確立を目指して努力をしていきたいと思います。
五月十日に税制調査会第六回総会が開かれましたときに私出席をいたしまして、政府税調の皆様にも抜本的な税制改革のときに地方税源の位置づけをしていただきたいということを強く要請したところでございます。
国、地方が車の両輪として相協力し、今後の税制全体を支えることができるように引き続き努力を続けてまいりたいと存じます。(拍手)
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