玉沢徳一郎の発言 (本会議)
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 私に対する御質問についてお答えいたします。
化学兵器等の大量破壊兵器などの分野における軍備管理・軍縮の動きは、国際社会の平和と安定にとって差し迫って重要な課題であります。防衛庁といたしましても、国連の行う活動に対する支援を含めて、こうした課題に対して従来より取り組んできておりまして、今後とも積極的に貢献していきたいと考えているところであります。
特別職たる自衛隊員につきましては、国家公務員として国際機関等に派遣される場合の法律がないのが実情であり、このため、派遣に際し、一般職の国家公務員のようには身分、処遇といった面についての体系的な整備はなされていないのが現状であります。しかしながら、自衛隊員の派遣に際し、適切な身分、処遇が図られるべきことは当然であり、引き続き検討を進めてまいりたいと考えているところであります。(拍手)