玉沢徳一郎の発言 (本会議)

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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 私に対する質問についてお答えをいたします。
 オウム真理教に絡んだ反社会的事件に現職自衛官が関与していたことは、国民の生命と安全を守るべき自衛官としてあるまじき行為であり、懲戒処分にした自衛官が五名に上ったことはまことに残念であります。
 今後は、このような反社会的な集団が自衛官をどのような意図を持って活動に関与せしめようとしていたかという点も含め調査を行うとともに、みずからの手で厳しく律することにより、規律厳正なる部隊を保持し、国民に信頼される自衛隊を確立していくことが私の責務であり、辞任によってその責務を放棄することは毛頭考えておりません。昨日は、厳正なる規律の保持について全国の自衛隊員に対して訓示するとともに、隊員教育上の措置及び服務指導上の措置等を講ずる旨の防衛庁長官通達を発したところであります。
 今後、私もみずから陣頭に立ちまして、日本の民主主義を守り、平和と安全を破壊しようとする反社会的集団との戦いをさらに続けてまいる決意であります。
 以上です。(拍手)
    〔国務大臣小澤潔君登壇〕

発言情報

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発言者: 玉沢徳一郎

speaker_id: 24120

日付: 1995-06-01

院: 衆議院

会議名: 本会議