田中眞紀子の発言 (予算委員会)
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○田中国務大臣 三陸はるか沖地震及びこのたびの兵庫南部地震の発生後に、全国稼働中の四十九の原子力関連施設に対しまして安全確認をいたしましたが、その結果は、影響はなしという結果の報告を受けておりますことをまず御報告申し上げます。
それから、先生も冒頭におっしゃっておられましたけれども、まず地質調査を十二分にして、岩盤上に立地を原子力施設はしているということ、それから、あらゆる、考えられるようなその極限的最大の地震も想定して耐震設計をしておりますし、微小地震が生じました場合にも、スクラムが生じ、また人的要員も配置をして、手動でもとめられるように、対応ができるようになっているという実情がございます。
そして、今お言葉にもございましたように、私も、十七日の今回の地震発生後、二十一日には、夜中でございましたけれども、浜岡に参りまして、とにかく人間の気の緩みというものが一番怖いと思いますものですから、中部電力がやっております浜岡原発に視察をしてまいりまして、注意喚起及び安全の確認ということを徹底してまいりました。
それで、現在は、原子力安全委員会におきまして、安全性に万全を期するとの観点から、耐震設計に関する関連指針類の妥当性について点検をいたしております最中でございます。
なお、その他の、どこでどのぐらいの震度かというふうなことにつきましては、事務方からお返事申し上げるのでよろしゅうございましょうか。