中井洽の発言 (予算委員会)

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○中井委員 おはようございます。
 私は、新進党の中に今回つくられました政権準備委員会の行政改革担当をいたしております。私ども新進党あるいはこの政権準備委員会は、今日の一番重大な政治課題の一つは行政改革である、このように考え、過般、本会議におきましても、海部党首がみずから、行政改革について具体的な提案をもって所信を申し上げたところであります。
 総理も常々、行政改革の重要性をたびたびお述べになり、また施政方針演説においては、行政改革は内閣の最重要課題であります、私は、言葉だけの改革に終わることのないよう、不退転の決意と勇気を持って実りのある改革を断行する所存であります、このように述べられているところでございます。私どもも、この意気込みは本当に大変結構なことだと考えておりますし、また、行政改革は与党も野党もない、これは政治家がすべて責任を持ってやっていくことだ、このようにも考え、御支援申し上げるところは精いっぱいお手伝いをする、また、お互い論議をして、いい行政改革を実現をしていきたい、こんな思いでおります。
 私どもは、行政改革の目的、目標というものはいろいろありますけれども、二十一世紀に通用する効率のいい行政府あるいはそれに伴う地方自治、こういったものをつくり上げることが行政改革の一番の目的であろう、こんなふうに考えて今努力をいたしておりますが、総理自体の行政改革に対する目的というのはどういうふうにお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 113205261X00619950201_018

発言者: 中井洽

speaker_id: 7661

日付: 1995-02-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会