伊藤英成の発言 (予算委員会)
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○伊藤(英)委員 今、通産大臣も今の状況について厳しい認識をされていたわけでありますので、新進党として提案をした公共事業等その他の施策も含めて、ぜひその線で政府として実行をしていただきたい、このように思います。
先ほど私は十兆円規模の公共事業云々と申し上げましたけれども、その財源は国債をもって充てるべきだ、こういうふうに考えております。
そこで、これは大蔵大臣にお伺いした方がいいのでしょうかね。私は、公債政策という考え方で見たときに、今国債の非課税を六十五歳以上、三百五十万円までにしておりますね。これを個人に限っては年齢制限を取り払って国債を非課税にしてはどうか、こういうふうに思うのですが、いかがでしょうか。
というのは、こういう国債は国にとっては借金なんですが、国民にとってはいわば財産でもあり資産でもあるわけですよ。そういう意味で、多くの一般国民に持っていただくことが非常に重要だろうと思いますし、意味のあることだ、こう思うのですが、そういう意味で、個人に限って国債を非課税という考え方はいかがでしょうか。