深谷隆司の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○深谷委員 現在、麻原容疑者を初め、幹部が根こそぎ次々と逮捕されている状態でございます。言いかえれば、オウム真理教のいわば指導者層が全部摘発されていくわけでありまして、現実は無政府状態になっているのではないかと思われます。何しろ狂信的な集団でございますから、指導者のいなくなった今もまたかえって危険が増大しているということも考えられるわけでございまして、この点を十分御検討の上、万全の態勢をさらにしいていただくことを重ねてお願い申し上げたいと存じます。
 なお、オウム真理教の背景の関係についていろいろと取りざたされています。ほかの宗教団体があるいは暴力団か、あるいは場合によっては他国との関係などなどが指摘されております。私は、一体その可能性はどこまであるのか、この際、自治大臣に伺いたい。国家公安委員長に伺いたい。そしてまた、捜査の今後の進め方も、そういう面も視野に入れて広い範囲で行うことが大事ではないかと思いますが、野中大臣の御所見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 113205261X02819950517_006

発言者: 深谷隆司

speaker_id: 18793

日付: 1995-05-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会