深谷隆司の発言 (地方行政委員会)

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○深谷国務大臣 私は、このたび自治大臣兼国家公安委員会委員長に任命されました深谷隆司でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 地方行政委員会の委員各位におかれましては、かねてより地方自治行政並びに警察行政の推進に格段の御尽力をいただき、厚く御礼申し上げます。
 申し上げるまでもなく、地方自治は我が国民主主義の根幹をなすものでありますが、今や時代の大きな流れになった地方分権の推進を初めとして、自主的・主体的な地域づくりの推進、地方税財源の充実強化、地方財政の円滑な運営の確保、災害に強い安全な町づくりの推進など、解決しなければならない数多くの問題を抱えております。
 また、いわゆる地下鉄サリン事件を初めとするオウム真理教関連事件や銃器を使用した凶悪な事件など、我が国の治安の根幹を揺るがしかねない重大な事案が続発しているほか、暴力団犯罪の悪質巧妙化、犯罪の広域化・国際化、薬物問題の深刻化、交通死亡事故の多発などが見られ、このような厳しい情勢下において、治安の維持向上を図っていくには、今後一層の努力が必要であります。
 私は、これら地方行財政の諸問題の解決と治安の確保に最大限の努力を傾けてまいる所存でありますので、委員各位の格別の御指導をお願い申し上げる次第であります。
 以上、甚だ簡単でありますが、私のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

発言情報

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発言者: 深谷隆司

speaker_id: 18793

日付: 1995-10-12

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会