河野洋平の発言 (本会議)

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○国務大臣(河野洋平君) クリントン大統領は今月十七日に訪日し、十九日から二十一日まで国賓として東京に滞在され、これまでどおり有意義な首脳会談、村山・クリントン会談が行われるものと考えております。現時点で、アメリカ側からお尋ねのような連絡は一切ございません。
 今回の沖縄におきます事件など在日米軍に関する種々の問題は、日米両国間で話し合い、具体的にその解決をこれまでも図ってまいりました。御心配をいただきましたが、日米間には十分な信頼関係がございます。今後とも、問題解決のためにそれぞれ適切に対応してまいりたいと存じます。
 昨日の私と衛藤防衛庁長官とペリー国防長官との会談におきまして、新たな協議の場を2プラス2の下に設置することで合意をいたしました。この協議の場におきましては、安保条約の目的達成との調和を図りつつ、中長期的な観点から、沖縄における施設、区域のあり方などにつき検討を行うこととなっておりますが、検討の内容、日程などを含め具体的な協議の取り進め方につきましては、今月下旬のクリントン大統領の訪日までに日米間でさらに調整を行うこととなった次第でございます。(拍手)
    〔国務大臣橋本龍太郎君登壇〕

発言情報

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発言者: 河野洋平

speaker_id: 31577

日付: 1995-11-02

院: 衆議院

会議名: 本会議